選定療養の対象となる医薬品を検索できます。対象外の医薬品は検索結果に表示されません。また、選定療養開始となる2024年10月1日からの患者さんの負担増加額や後発医薬品への切り替えによる負担軽減額を簡単に計算することができます。
【注意】計算式は単剤投与時の想定です。複数剤併用の場合は誤差が生じる可能性があります。
2024年9月18日より、サービスの持続的な提供と品質向上のため、一部コンテンツに広告を導入いたしました。プレミアム会員の皆様には、これまで通り広告なしでサービスをお楽しみいただけます。
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医療用医薬品の最新供給状況を簡単に検索できます。医薬品名や”ひらがな”での検索に対応しており、厚生労働省の最新データに基づいて、限定出荷や供給停止などの情報を提供します。データは厚生労働省の更新から1時間以内に反映されます。
【出荷量増加】予定の110%以上
【出荷量通常】予定の90%~110%
【出荷量減少】予定の90%未満
【出荷停止】出荷なし
在宅医療で使用できる注射薬は、厚生労働大臣が指定する特定のリストに限られています。この厚労省リストには、具体的な商品名ではなく薬の分類名のみが記載されています。CloseDiでは、この分類名に対応する商品名を独自に整理していますが、これらの商品名が保険審査で必ずしも認められるとは限りません。そのため、この情報はあくまで参考としてご利用ください。実際の使用に際しては、状況に応じて適切な判断をお願いいたします。
【注意】院外処方箋での処方ができない注射薬は検索結果には表示されません。
最新の薬価を検索できます。厚生労働省のデータに基づいており、元データの更新に合わせて当システムも随時更新しています。常に最新かつ正確な薬価情報を知らべることができます。
同一成分を含む薬剤を簡単に検索できます。医薬品名を入力するだけで、その成分を含むすべての薬剤リストを表示します。ジェネリック医薬品や代替薬の検索に役立ちます。
経過措置の医薬品が検索できます。経過措置の対象外の医薬品は検索結果に表示されません。
長期収載品を含む選定療養対象医薬品の検索と増加額を、無料で簡単に計算できるWeb計算ツールです。。このツールは、従来エクセルで行っていた選定療養計算をWeb上で簡単に実行できるようにしたものです。面倒な計算方法を自動化しました。選定療養開始となる2024年10月1日からの患者さんの負担増加額や後発医薬品への切り替えによる負担軽減額を簡単に計算することができます。ぜひご活用ください。
医療用医薬品の最新供給状況を簡単に検索できるツールを公開しました。これは、いわゆる医薬品供給データベースと呼ばれるものです。
このツールでは、医薬品名や”ひらがな”での検索に対応しており、厚生労働省の最新データに基づいて、限定出荷や供給停止などの情報を提供します。データは厚生労働省の更新から1時間以内に反映されるため、最新の情報を確認することができます。
供給状況は以下のように分類されています。
【出荷量増加】予定の110%以上
【出荷量通常】予定の90%~110%
【出荷量減少】予定の90%未満
【出荷停止】出荷なし