【質問】同じ種類の坐薬を1回2個挿入することは可能か。また、坐薬について2個/
【A】複数個の投与は可能ですが、製品別の用量規定 (mg/回・mg/kg)に従う必要があります。例えばアセトアミノフェン坐剤(アンヒバ)では、10–15 mg/kg/回の用量で、体重表には「2~3個/回」と明記されています。さらに1回最大500 mg、1日最大1,500 mgの上限があり、他剤との重複投与を避けることが注意喚起されています。
具体的な挿入間隔については添付文書に規定がなく、医療機関における実務上の目安として運用されている程度です。。一般的な手順としては、同一基剤どうしでは数分あけ、基剤が異なる場合(水溶性⇔脂溶性)は水溶性を先に投与し、少なくとも30分以上あけて脂溶性を投与することが推奨されています。これは吸収阻害を回避するためです。









