【Q】プラビックス (クロピドグレル) とPPIの併用は?

こちらの記事は会員限定となっております。下部のリンクから会員登録していただくと全文お読みいただけます。

【A】プラビックス (クロピドグレル) は上部消化管出血のリスクがあるため、PPI (プロトンポンプ阻害薬) などの併用が推奨される。しかし、クロピドグレルはCYP2C19により代謝されて活性化するため、PPIとの相互作用 (CYP2C19) によりクロピドグレルの作用が減弱する可能性がある。
そのため、PPIとの併用については臨床現場での判断となる。

以下詳細を記載する。

・クロピドグレルはCYP2C19で代謝される。CYP2C19を阻害するオメプラゾールとは併用注意となっている。 (プラビックス 添付文書より)

会員登録していただくとできること
記事を全文閲覧できます。 記事を全文閲覧できます。
記事の全文が検索できます 記事の全文が検索できます。
週1回メルマガが届きます 週1回メルマガが届きます
質問投稿することができます 質問投稿することができます

関連記事

【Q】脳梗塞にあえてシロスタゾールを選択する理由は?

【質問】脳梗塞の再発予防には基本的にバイアスピリンとクロピドグレルの2剤併用(のちに単剤療法)であることが多いですが、シロスタゾールが選択されることも少ないながら見られます。 シロスタゾールは頭痛や...

【Q】クロピドグレル錠(後発品)の簡易懸濁法の可否は?

クロピドグレル錠25mg・75mg「アメル」:△(共和薬品工業株式会社 クロピドグレル錠「アメル」の簡易懸濁法に関する資料) クロピドグレル錠25mg・75mg「ケミファ」:△(日本ケミファ株式会社 【クロピドグレル錠...

【Q】ピロリ菌除菌後にPPIを継続する必要があるか?

【A】消化性潰瘍の患者は除菌後も継続する必要がある。それ以外の患者では必要はないと考えられる。 ピロリ菌除菌することでNSAIDsやバイアスピリンなど潰瘍発生リスクを低下させることができると報告されている...

新着記事

【2026年度調剤報酬改定】疑義解釈(薬局関連まとめ)

厚生労働省保険局医療課事務連絡|疑義解釈資料の送付について(その1~その3) このページについて 令和8年度(2026年度)調剤報酬改定に関する疑義解釈のうち、薬局に該当する項目のみを公式事務連絡の原文どお...

【2026年度調剤報酬改定】調剤物価対応料

区分番号:41|3月に1回 調剤物価対応料 この改定の要点 調剤物価対応料(1点)を新設 新設 処方箋を受け付けた場合に3月に1回に限り算定 令和9年6月以降は所定点数の100分の200(2点相当)で算定 目次 点数一覧 ...

【2026年度調剤報酬改定】調剤ベースアップ評価料

区分番号:40|処方箋の受付1回につき この改定の要点 調剤ベースアップ評価料(4点)を新設 新設 保険薬局の職員の賃金改善を図る体制への評価 令和9年6月以降は所定点数の100分の200(8点相当)で算定 賃金改善...

新着記事をもっと見る

医薬品供給状況

【限定出荷】アゼルニジピン錠16mg「ケミファ」、他1品目【限定出荷解除】モンテルカストチュアブル錠5mg「ケミファ」

2026年4月22日 供給状況の変更情報 【供給状況の変更】 限定出荷に移行:2品目 限定出荷解除に移行:1品目 ========================= 限定出荷 —————————...

過去の供給情報を見る

週間ランキング

ランキングをもっと見る