【A】以下のデータより3日程度であれば、使用可能と考えられるが、使用の可否は現場の担当者の判断となる。
有効成分の各種条件下における安定性
リドカイン 条件 (25℃、60%RH、褐色瓶密栓 36 カ月間) → 変化なし製剤の各種条件下における安定性
条件 (室内散光、無色透明ガラスバイアル、3 カ月間) → 外観、pH、含量安定
条件 (室温、無色透明ガラスバイアル、18 カ月間) → 外観、pH、含量安定(参考 : キシロカイン注射液「0.5%」エピレナミン(1:100,000)含有 / キシロカイン注射液「1%」エピレナミン(1:100,000)含有 / キシロカイン注射液「2%」エピレナミン(1:80,000)含有 インタビューフォーム)