【A】低リスクであれば24時間以上、高リスクであれば48時間以上の休薬が必要である。
出血に関して低リスク又は出血が限 定的でコントロールが可能な手術・侵襲的手技を実施 する場合は、前回投与から少なくとも24時間以上の間 隔をあけることが望ましい。 中~ 高リスク又は臨床的に重要な出血を起こすおそれのあ る手術・侵襲的手技を実施する場合は、前回投与から 少なくとも48時間以上の間隔をあけること。(エリキュース錠 添付文書 第8版) http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/670605_3339004F1029_1_12.pdf