【Q】タルセバ錠にはアバスチン点滴のような術前休薬はあるか。

【A】「タルセバ錠」は臨床試験において創傷治癒遅延の副作用の報告はない。

また、作用機序の観点からもEGFR-TKIであり、ベバシズマブなどVEGF阻害薬のように血管新生には寄与しないため創傷治癒遅延の副作用は生じないと考えられる。したがって、タルセバ投与により免疫低下などが見られないようであれば術前休薬は不要と考える。

 

https://closedi.jp/3988/

会員登録していただくとできること
記事を全文閲覧できます。 記事を全文閲覧できます。
記事の全文が検索できます 記事の全文が検索できます。
週1回メルマガが届きます 週1回メルマガが届きます
質問投稿することができます 質問投稿することができます

関連記事

【Q】グリベック錠の術前の休薬期間はあるか?

【A】グリベック錠の術前の休薬期間は特にない。 ただし、グリベック錠の副作用として白血球や血小板減少があるため、副作用により休薬する可能性はあります。 骨髄抑制 汎血球減少(1%未満)、白血球減少(35%未...

【Q】ロトリガ粒状カプセルの術前の休薬期間は?

【A】ロトリガ粒状カプセルの成分は「イコサペント酸エチル」と「ドコサヘキサエン酸エチル」です。 エパデールSの成分は「イコサペント酸エチル」であり、血小板凝集抑制作用を有し、出血を助長する可能性があり...

新着記事

細菌性とウイルス性の髄膜炎、ステロイドの使い分けと換算は?

  【質問】細菌性髄膜炎とウイルス性髄膜炎の治療について教えてください。ガイドラインではステロイドの併用について記載がありますが、細菌性ではデキサメタゾン、ウイルス性ではプレドニゾロンと、使用す...

ラスビック錠服用中に授乳を中止した場合、授乳再開はいつから可能か?

【質問】ラスビック錠を服用中授乳を中止した場合、授乳の再開は服用中止後完全に薬剤が体内から消失してからがよいでしょうか。授乳についての資料等で他のニューキノロンでは授乳中も服用可の薬もありますが、...

【2026年度調剤報酬改定】疑義解釈(薬局関連まとめ)

疑義解釈(薬局関連まとめ) 厚生労働省保険局医療課事務連絡|疑義解釈資料の送付について(その1~その3) このページについて 令和8年度(2026年度)調剤報酬改定に関する疑義解釈のうち、薬局に該当する項目...

新着記事をもっと見る

医薬品供給状況

【供給停止】アゼルニジピン錠8mg「NP」、他1品目【限定出荷】アトモキセチンカプセル25mg「VTRS」、他15品目【限定出荷解除】アスコ…

2026年4月30日 供給状況の変更情報 【供給状況の変更】 供給停止に移行:2品目 限定出荷に移行:16品目 限定出荷解除に移行:2品目 ========================= 供給停止 —————R...

過去の供給情報を見る

週間ランキング

ランキングをもっと見る