【Q】イトラコナゾールカプセルは「食直後」となっているが、内用液は「空腹時」なのはなぜか。

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【A】成分の「イトラコナゾール」は脂溶性が高いため、食事の脂肪成分により、溶解性が上昇します。そのため「イトラコナゾールカプセル(錠剤)」は「空腹時」よりも「食直後」の方が吸収が高くなります。

一方で「イトラコナゾール内用液」は、もともと製剤学的に吸収が高い薬剤となっているため、食事の脂肪成分にかかわらず、吸収はよいと考えられます。実際に「空腹時」と「食直後」で比較すると、「空腹時」の方がTmaxが短縮し、CmaxおよびAUCは高値を示す結果となった。

イトラコナゾール100mgを空腹時と食直後に経口投与した場合では、BAが変化する、詳…

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