【Q】C型慢性肝炎の治療について (エレルサ、グラジナ)

【A】グラジナ・エレルサ(グラゾプレビル・エルバスビル)
適応 : セログループ1(ジェノタイプ1)のC型慢性肝炎又はC型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善
・12週間経口投与
・適応外 : 非代償性肝硬変
・腎機能障害、透析例でも有効
・初回・再治療ともにSVR (治療終了後半年を経過した時点でHCV-RNA検査結果が陰性を維持していること)95〜99%
・副作用 AST、ALT上昇
・背景因子による治療効果の差は⾒られない
・ 併用禁忌 : リファンピシン(リファジン)カルバマゼピン(テグレトール) フェニトイン(アレビアチン)フェノバルビタール(フェノバール)シクロスポリン(サンディミュン)
グラジナ錠50mg 添付文書
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/170050_6250043F1024_1_02.pdf
エレルサ錠50mg 添付文書

キーワード検索

新着記事

【Q】「ノベルジン錠50mg」と「プロマックD錠75mg」のZn含有量の換算は?

【質問】「ノベルジン錠50mg」と「プロマックD錠75mg」の対応量としては、それぞれ1錠中のZn含有量は50m...

【Q】味覚障害に対して「プロマック」を使用した場合に保険が切られる可能性はあるか?

【質問】審査支払機関の審査情報提供事例によると、プロマックを味覚障害に適応外使用することは保険審...

【Q】「ロゼレム」は夕食後又は夕食後2時間(夕食間)の服用が適切か?

【質問】「ロゼレム錠」は添付文書上、就寝前に投与であるが、メラトニンが分泌し始める夕食後に服用し...

【Q】輸液を点滴中の患者に側管からKCL注を投与するのは可能か?(希釈濃度、速度)

【Q】末梢静脈から投与する場合、「KCL注20mEq/20mL」は添付文書上40mEq/L以下に希釈して投与する必要が...

【Q】抑肝散と抑肝散加陳皮半夏の違いは?

【A】「抑肝散加陳皮半夏」と「抑肝散」の添付文書上の適応は同じである。 「抑肝散加陳皮半夏」は「抑...

【Q】アネキセート注射液はGABA作動薬であるバルビツール酸系薬剤の作用も拮抗するのか?

【A】「アネキセート注射液」は「フェノバルビタール」などのベンゾジアゼピン受容体に作用しない薬剤に...

【Q】硫酸マグネシウムは院内製剤で1回服用量30mL(1日量の場合100mL)として調製。水溶液にする理由は?

【A】硫酸マグネシウム水和物の添付文書には『硫酸マグネシウム水和物として1回5~ 15g を多量の水ととも...

【Q】ニフェジピンCR錠「サワイ」には、便中にゴートストピルが出ると記載されている。 アダラートCRと違いはあるのか?

【A】『アダラートCR錠』の構造は【ニフェジピンを一定速度で放出する浸食性マトリックスである外層部】...

【Q】ノルバスク錠とアムロジピン錠2.5mg「JG」は添加物に違いはあるか?

【A】一般的に先発品と後発品(AGを除く)では添加物が異なっていることが多いです。ノルバスク錠2.5mgと...

【Q】アルロイドG内用液の冷所での安定性を教えてほしい

【A】以下の結果より、アルロイドG内用液5%は常温で28日間安定すると考えられる。 「冷所での保存」や「...

更新記事

【Q】漢方薬は「食前」と「食後」で効果や副作用に違いがあるか?

【質問】漢方薬の用法は、添付文書に一律「食前投与」と記載されていますが、「食前投与」と「食後投与...

【Q】ナウゼリン錠は食後投与でも効果が低下しないか?

【A】ナウゼリン錠の効果を最大化させるためには食前投与が望ましいと考えられます。 ナウゼリン錠は食...

【Q】グーフィス錠が食前投与である理由は?

【A】グーフィス錠は食後よりも食前の方がより便通改善の効果が期待できると考えられる。そのため、グー...

【Q】ループ利尿薬の換算・使い分けは?

【コメント】フロセミド (ラシックス)は持続時間は短いが高血圧などの適応症が多く、急性期に使いやすい...

【Q】トランサミン (トラネキサム酸) とリクシアナの併用による影響は?

【A】インタビューフオームの記載から、トランサミン (成分名:トラネキサム酸)はリクシアナ (成分名: エ...

【Q】酸化マグネシウムとPPI・H2遮断薬との相互作用は?

【A】酸化マグネシウムと酸分泌抑制剤 (PPI・H2遮断薬)を併用することにより酸化マグネシウムの緩下作用...

【Q】風しんワクチンは投与してからどれぐらいで効果が出てきますか?

【A】風しんワクチンは投与3〜4週間後から抗体の上昇が現れ始め、6週間後にピークに達します。そのため...

【Q】「ハイドレアカプセル」の簡易懸濁法は可能か?

【A】「ハイドレアカプセル」の簡易懸濁法は可能と考えられます。 【55°Cで10分で崩壊し、8Frのチューブ...

【Q】アトルバスタチン(後発品)の簡易懸濁可否は?

アトルバスタチン錠5mg・10mg「アメル」:◎(共和薬品工業株式会社 アトルバスタチン錠5mg「アメル」、...

【Q】ネリプロクト軟膏と強力ポステリザン軟膏はどちらがステロイドランクが高いか?

【A】「ネリプロクト軟膏」は「強力ポステリザン軟膏」よりもステロイドランクが高いと考えられます。 ...