【A】ヘキザックは粘膜部位には使用禁忌である。非イオン性界面活性剤を含まないクロルヘキシジン液 (無色) は 以下の濃度において結膜嚢に対してのみ適応がある。
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粘膜に使用可能な薬剤を以下に示す。使用部位によって異なる。
粘膜
手術部位
主に10%ポビドンヨード液が使用されるが、0.01〜0.025%ベンザルコニウム塩化物液、0.01〜0.025%ベンゼトニウム塩化物液も使用できる。口腔
ポビドンヨードガーグルの使用頻度が高いが、咽頭等には複方ヨ ードグリセリンが使用され、他にヨードチンキ、1.5〜3%オキシドール液、0.05〜0.1%アクリノール液も使用できる。耳鼻粘膜
0.02〜0.05%アクリノール液、1.5〜3%オキシドール液が使用でき る。腟
産婦人科用ポビドンヨードのほか、0.02〜0.05%ベンザルコニウ ム塩化物液、0.025%ベンゼトニウム塩化物液が使用できる。結膜嚢
非イオン性界面活性剤を含まない以下のクロルヘキシジ ン液 (無色)、0.02〜0.05%ベンザルコニウム塩化物液、0.02%ベンゼトニウム塩化物液が使用できる。
(消毒薬使用ガイドライン 2015)