【Q】プロジフ静注液を生食で希釈して投与することは可能か?

【A】プロジフ静注液は他剤との配合は避け、原液で10mL/分を超えない速度での投与が望ましいと考えられます。
ただし、プロジフ静注液は生食やブドウ糖5%で希釈しても、配合変化は認められなかったと報告があります。

適用上の注意
1. 他の薬剤及び輸液との混合は避けること。[配合変化試験は実施していない。]
2. 本剤は10mL/分を超えない速度で投与することが望ましい。
(プロジフ静注液100 / プロジフ静注液200 / プロジフ静注液400 添付文書)

 

プロジフ静注液と「生理食塩水(2倍及び100倍希釈)やブドウ糖5%(2倍及び100倍希釈)」を混合した後の配合変化はない。
(注射薬調剤監査マニュアル ファイザー  プロジフ静注液 配合変化資料)

キーワード検索

お知らせ

  • 【Q&A】の買取を始めました。

    2019.12.1

    CloseDi内における医薬品情報共有の充実化と活性化のため、会員の皆様から【医薬品情報に関する「質問と回答」】を期間限定で募集することになりました。

    【質問と回答】をお送りいただき、CloseDiに掲載された場合は、1記事あたり100円〜500円のアマゾンギフトカードをメールにてお送りします。

    会員の方はTOPぺージにあるリンクから投稿をお願いします。

    非会員の方は会員登録をお願いします。

  • パンフレットを作成しました

    2019.2.27

過去のお知らせ一覧

新着記事

【Q】チュアブルは噛み砕いて飲む必要があるか?咀嚼の必要性は?

【質問】チュアブルについて、錠剤の服用が難しい方に練習にもなる「噛んで飲める≒飲み込めるなら噛まな...

【Q】感染症疑いの患者にナゾネックス点鼻液は可能か?

【質問】アレルギー性鼻炎でナゾネックスの点鼻を定期継続している方がいるのですが、鼻に色がついてき...

【Q】ジェネリック医薬品の各メーカーの先発品に対する付加価値のまとめはあるか?

【質問】ジェネリック医薬品の採用を検討するときに、各メーカーで付加価値をつけていればそちらを採用...

【Q】アレグラ錠と異なり、ディレグラ配合錠が食前投与の理由は?

【A】ディレグラ配合錠を食後投与すると錠剤が大きいため溶出が遅れるために、バイオアベイラビリティが...

【Q】ディレグラ配合錠の処方日数は最小限の期間にとどめなければいけない理由は?

【A】ディレグラ配合錠の連用によりプソイドエフェドリンの効果が減弱する可能性があるためと考えられま...

【Q】ディレグラ配合錠にアレルギーがある患者にエフェドリン塩酸塩注は使用可能か?

【質問】ディレグラ配合錠にアレルギーがある場合、エフェドリン塩酸塩注は使用可能か?(エフェドリン塩...

【Q】ジゴキシン製剤を使用する場合、適正な血中濃度は?

【A】以下の理由より、ジゴキシンの血中濃度は0.5-0.8ng/mLでコントロールすることが望ましいと考えられ...

【Q】ワルファリンとブコロームを併用することで、ワルファリンの投与量を減量出来るのか?

【A】ワルファリンとブコロームを併用する際には、ワルファリンの投与量を減量を検討する必要があります...

【Q】PCI処置後のクロピドグレル or エフィエントの単剤療法は可能か?

【質問】PCI処置後の虚血性心疾患に対して、バイアスピリン+ (プラビックス or エフィエント)の併用療法...

【Q】男性がコルヒチンを使用した場合に、避妊をする必要があるか?避妊期間は?

【A】コルヒチンは男性の精巣毒性を引き起こすことがあるため、避妊することが望ましいと考えられます。...

更新記事

【Q】オピオイド使用時のレスキューの投与量は?

【A】オピオイドレスキュー投与の換算について以下に示します。  

【Q】スローケーが販売終了しますが、アスパラカリウムなど代替薬を使用する際の換算方法は?

【A】スローケー錠600mgが販売中止となり、経過措置期間は2020年3月末までです。 カリウムの代替品は主...

【Q】モーラステープ(20mg/L40mg)とそのジェネリック医薬品では、貼り心地やはがれやすさは大きく違うのか?

【A】モーラステープ (ケトプロフェンテープ)の後発品の貼り心地や剥がれやすさを検討した報告が1報あり...

【Q】ヌーカラ皮下注用を好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA)患者に用いる場合、「100mgずつ3ヵ所に分けて投与し、各注射部位は 5cm 以上離す」理由は?

【A】注射部位の1回あたりの投与液量が多くなり、局所組織が損傷するリスクを避けるためです。 既存治療...

【Q】低マグネシウム血症の治療方法は?

【A】軽度の場合はマグミット錠などの経口マグネシウム製剤を使用し、重度の場合は、硫酸マグネシウムな...

【Q】薬剤熱とはどのようなものか?

【A】書籍や文献により定義は異なりますが、以下のように定義されています。 ・投与量に依存せず、投与...

【Q】レメロン錠15mgの中心線は割線ではないのか?

【A】割線の記載が添付文書にない。割線ではなく、模様である。 レメロン錠15mg  黄色のフィルムコート...

【Q】イトラコナゾールカプセルは「食直後」となっているが、内用液は「空腹時」なのはなぜか。

【A】成分の「イトラコナゾール」は脂溶性が高いため、食事の脂肪成分により、溶解性が上昇します。その...

【Q】ADHDの薬物療法は?

【A】コンサータ錠やストラテラカプセルが治療薬として挙げられます。また、2017年5月にインチュニブ錠...

【Q】ペニシリンアレルギー患者に対するヘリコバクター・ピロリの除菌方法は?

【A】ペニシリン系抗菌薬が使用不可の患者に対するピロリ菌除菌は 【PPI (ランソプラゾール30mgなど) +...

関連記事