【Q】成人のてんかん発作に対してダイアップ坐剤は使用可能か?

【A】成人のてんかん発作に対してダイアップ坐剤は適応外であるため使用はできない。
(効果・効能) 小児に対して次の目的に用いる 熱性けいれん及びてんかん発作の改善 (ダイアップ坐剤 添付文書 第11版)
https://www.takata-seiyaku.co.jp/medical/product/t_1101/tb_t-1101.pdf
 
 
てんかん (けいれん) 重積状態での治療フローチャートを確認すると
【静脈確保不可の場合】ジアゼパム注射液の注腸、ミダゾラム注射液の口腔・鼻腔内投与
【静脈確保の場合】ジアゼパム 10mg, 5mg/分 で静注 など
記載があるが、坐薬に関する記載はない。 (てんかん治療ガイドライン2010)
 
 
ダイアップ坐薬のIFには、臨床試験時の成人における単回投与時(ダイアップ坐薬10mg)の平均血漿中濃度推移は小児の平均血漿中濃度推移とほ…

キーワード検索

新着記事

【Q】ザイボックス錠の食事の影響と12時間間隔にならない場合の影響は?

【質問】ザイボックス錠 (成分名:リネゾリド) の添付文書には「12時間ごとに経口投与」と記載されていま...

【Q】ナウゼリン錠は食後投与でも効果が低下しないか?

【A】ナウゼリン錠の効果を最大化させるためには食前投与が望ましいと考えられます。 ナウゼリン錠は食...

【Q】強膜炎の患者にネオーラルカプセル使用予定(100㎎/day)。服用タイミングはいつが良いか?

【A】ネオーラルカプセルは添付文書の用法には「1日2回」と記載されており、「食前」「食後」に関する記...

【Q】エパデールは食直後投与でなければだめか?

【A】エパデールは空腹時に服薬すると血中濃度がほとんど上昇しないため、効果が得られないと考えられま...

【Q】エスラックス(ロクロニウム)とマスキュラックス(べクロニウム)の違いは?

【A】マスキュラックス(べクロニウム)の構造式を換えて開発された薬剤がエスラックス(ロクロニウム)...

【Q】肝機能低下の患者に使用可能なオピオイドは?

【A】モルヒネ、オキシコドン、フェンタニル、コデイン、メサドンは肝臓で代謝されるため、肝障害時には...

【Q】ステロイド外用薬のランクは?

ストロンゲスト(I群) 『デルモベート』(成分名: クロベタゾールプロピオン酸エステル0.05%) 『ジフラー...

【Q】ランタス注とXRの違いは?

【A】ランタスXR注はランタス注の濃度を3倍にした製剤で、ランタス注を改良した製剤と位置付けされてい...

【Q】エレジェクト注にはどれくらいの鉄分が入っているのか?

【A】エレジェクト注シリンジ中には塩化第二鉄として9.460mg(鉄として35μmol)含有しています。 1シリン...

【Q】フェジン静注で黒色便は出るのか?

【A】フェロミア錠やフェルムカプセルなどの経口鉄剤は吸収されなかった余剰の鉄剤が便中に混ざることに...

更新記事

【Q】ザイボックス錠の食事の影響と12時間間隔にならない場合の影響は?

【質問】ザイボックス錠 (成分名:リネゾリド) の添付文書には「12時間ごとに経口投与」と記載されていま...

【Q】ナウゼリン錠は食後投与でも効果が低下しないか?

【A】ナウゼリン錠の効果を最大化させるためには食前投与が望ましいと考えられます。 ナウゼリン錠は食...

【Q】肝機能低下の患者に使用可能なオピオイドは?

【A】モルヒネ、オキシコドン、フェンタニル、コデイン、メサドンは肝臓で代謝されるため、肝障害時には...

【Q】強膜炎の患者にネオーラルカプセル使用予定(100㎎/day)。服用タイミングはいつが良いか?

【A】ネオーラルカプセルは添付文書の用法には「1日2回」と記載されており、「食前」「食後」に関する記...

【Q】ミグリトール(セイブル®)の食後投与の可否は?

【A】セイブル錠は「食後」投与でもAUCは変わりません。そのためセイブル錠は「食直前」での服薬が難し...

【Q】エパデールは食直後投与でなければだめか?

【A】エパデールは空腹時に服薬すると血中濃度がほとんど上昇しないため、効果が得られないと考えられま...

【Q】エスラックス(ロクロニウム)とマスキュラックス(べクロニウム)の違いは?

【A】マスキュラックス(べクロニウム)の構造式を換えて開発された薬剤がエスラックス(ロクロニウム)...

【Q】低用量アスピリンの胃腸障害にH2遮断薬は有効か?ガスターなど

【A】PPI(プロトンポンプ阻害薬)はH2遮断薬よりも低用量アスピリンによる消化性潰瘍予防に有効であると...

【Q】ステロイド外用薬のランクは?

ストロンゲスト(I群) 『デルモベート』(成分名: クロベタゾールプロピオン酸エステル0.05%) 『ジフラー...

【Q】同ランクに分類されたステロイド外用薬の効果の強弱は?

【A】ステロイド外用薬は薬効の強弱によりランク付けされており、薬剤選択の指標とされている。(日本皮...