【Q】結核治療薬のイスコチンは抗がん剤に含まれるか。ハイリスク区分の分類について知りたい。

【A】イスコチン原末 / 錠は抗菌化学療法剤に含まれるが、抗がん剤ではなくハイリスク薬に分類されない。

添付文書によると薬効分類名は「結核化学療法剤」である。

 

投与時に特に注意が必要と考えられる以下の治療領域の薬剤

抗悪性腫瘍剤 免疫抑制剤 不整脈用剤 抗てんかん剤 血液凝固阻止剤 ジギタリス製剤 テオフィリン製剤 精神神経用剤(SSRI、SNRI、抗パーキンソン薬を含む) 糖尿病用剤 膵臓ホルモン剤 抗HIV剤 *:特定薬剤治療管理料対象薬剤(TDM対象薬剤)を含む

(ハイリスク薬の薬学的管理指導に関する業務ガイドライン社団法人 日本薬剤師会)

会員登録をしていただくと全文お読みいただけます。

会員登録していただくとできること
記事を全文閲覧できます。 記事を全文閲覧できます。
記事の全文が検索できます 記事の全文が検索できます。
週1回メルマガが届きます 週1回メルマガが届きます
質問投稿することができます 質問投稿することができます

関連記事

新着記事

べピオゲル・エピデュオゲル・デュアックゲルの貯法が異なる理由は?

【質問】べピオ、エピデュオ、デュアック配合ゲルはいずれも過酸化ベンゾイルを含有していますが、それぞれの貯法の温度が異なるのは何故でしょうか。 【A】エピデュオゲルとベピオゲルは過酸化ベンゾイルを含有...

セフメタゾールの適切な用量設定について

【質問の要約】 CMZ(セフメタゾール)の用量設定について、重症度に応じた高用量使用の根拠が不明確で、新人からの質問に回答できず困っています。JAID/JSCの感染症治療ガイドでは腎機能別の投与量が示されていま...

帯状疱疹のワクチンは神経痛が残っている場合でも打ってもいいか?

【質問】帯状疱疹のワクチンを打つのに発疹ある急性期はダメなのは分かるのですが、神経痛が残っている場合でも打たない方が良いのでしょうか? タイミングが分からなくて困ってます 【A】帯状疱疹の発疹が治まっ...

新着記事をもっと見る