【Q】亜鉛欠乏症に使用される薬剤は?プロマック錠?

【A】プロマックD錠 (ポラプレジンク)は、亜鉛を含有した薬剤であるが、胃潰瘍のみでしか適応は通っていない。(2017年7月現在) しかし、臨床現場では低亜鉛血症に対してプロマック錠は多く使用されている。
2017年3月にノベルジン錠が低亜鉛血症での適応を取得した。もともとウィルソン病のみで適応が通っていた薬剤である。低亜鉛血症やウィルソン病の各適応によって用量や用法が違うため注意が必要である。
(プロマックD錠 添付文書 第5版)
http://zeria-online.com/di/promac/detail/pdf/tenpu_201611_75.pdf
(ノベルジン錠 添付文書 第6版)
http://nobelpark.jp/product/pdf/nobelzin_pr.pdf 

会員登録をしていただくと全文お読みいただけます。

会員登録していただくとできること
記事を全文閲覧できます。 記事を全文閲覧できます。
記事の全文が検索できます 記事の全文が検索できます。
週1回メルマガが届きます 週1回メルマガが届きます
質問投稿することができます 質問投稿することができます

関連記事

【Q】プロマック含嗽液の作り方は?

【A】プロマック含嗽液は「化学療法における口内炎の予防・治療」や「重症口内炎」に用いられる院内製剤です。既製品はないため、独自に作成する必要があります。 病院によって作成方法は様々ですが、いくつか例...

【Q】亜鉛とチラーヂンの併用に関する回避時間は?

【質問】亜鉛とチラーヂンの併用に関する回避時間について。米国の添付文書には他のカチオン系は回避時間が記載されているが、プロマックは米国で販売されておらず記載がない。どれくらいあければよいか。  ...

【Q】亜鉛欠乏症に使用される薬剤は?プロマック錠?

【A】プロマックD錠 (ポラプレジンク)は、亜鉛を含有した薬剤であるが、胃潰瘍のみでしか適応は通っていない。(2017年7月現在) しかし、臨床現場では低亜鉛血症に対してプロマック錠は多く使用されている。 2017...

新着記事

opioid naive患者 に対するフェンタニルパッチの使用は0.5mg規格のみか?

【質問】opioid naive患者 に対するフェンタニルパッチの使用ができるようになったのは低用量0.5mgの1日製剤だけでしょうか?3日製剤は適応外となりますか? 【A】オピオイドナイーブ患者に対してフェンタニル...

PPN製剤をCVポートから投与可能か?

【質問】PPN製剤をCVポートから投与することは可能なのでしょうか? 【A】PPN(末梢静脈栄養法)は通常、末梢静脈から投与されますが、成分や技術的にはCVポート(中心静脈カテーテル)からの投与も可能と考えら...

べピオゲル・エピデュオゲル・デュアックゲルの貯法が異なる理由は?

【質問】べピオ、エピデュオ、デュアック配合ゲルはいずれも過酸化ベンゾイルを含有していますが、それぞれの貯法の温度が異なるのは何故でしょうか。 【A】エピデュオゲルとベピオゲルは過酸化ベンゾイルを含有...

新着記事をもっと見る