【Q】小児に使用できるNSAIDsは?

【A】小児における解熱鎮痛剤の第一選択は「アセトアミノフェン」と考えられますが、非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)で小児に推奨されるのは「イブプロフェン」である。海外でも「イブプロフェン」は子供の中で最も一般的に使用されるNSAIDsである。「ボルタレンサポ」などは、脳症との関連性の指摘からウイルス性疾患 (水痘、インフルエンザ等) の患者には原則として投与してはいけない。

選択的シクロオキシゲナーゼ-2(COX-2)阻害剤は小児においてあまり一般的ではないとされている。
「アスピリン」の使用は、ライ症候群との関連性のために1970年代から減少している。

『ブルフェン®』(成分名 : イブプロフェン)は小児で最も一般的に使用されるNSAIDsである。(Minerva Pediatr.7: 82-99, 2019)

 

ブルフェン錠 効能又は効果/用法及び用量
下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛
関節リウマチ、関節…

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    2021.3.6

    講演会や勉強会開催でのスライド資料作成や実習生への指導などに役に立つ「素材集」です。

    プレミアム会員のみがダウンロードできます。

  • 書籍『医薬品情報のひきだし』(医学書院)発売。

    2020.10.26

    2020年10月26日(月)にCloseDiのコンテンツをベースにした『医薬品情報のひきだし』(B5判、324頁、3600円(税抜)、医学書院)が発売されました。

    ・「医薬品情報に関する問い合わせ→回答」までのストーリーが図として1ページにまとめてあるので、わかりやすく、楽しく読み進められることが特徴です。

    ・表紙や裏表紙の裏はお役立ちツールで本に記載があるQRコードからダウンロード可能です。

    ・CloseDiの閲覧数を参考にした重要度スコアランキングも付録として掲載しています。

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