【Q】オプスミット錠10mgの粉砕可否について教えて欲しい

【A】以下の理由より、粉砕可能と考えられる。簡易懸濁法も可能である。

オプスミット錠10mgを粉砕したときの安定性
【条件】 蓋付きシャーレ、温度 30°C、相対湿度 75%、6 ヵ月間保存
外観変化、マシテンタン含有率、分解物含有率、水分含有率 について安定しているとデータあり。
(アクテリオン ファーマシューティカルズ ジャパン株式会社 によるデータ)

 

簡易懸濁法
シリンジにオプスミット錠10mgを1錠入れ、シリンジ内に約 55°Cの精製水の温湯20mlを吸 い込み、5分間自然放置した後、シリンジを90度角で15 往復横転させた。その結果、微細均一に懸濁し、3Fr経管栄養チューブを通過した。 (20°Cの精製水やジュースでは微細均一には崩壊しない)

(アクテリオン ファーマシューティカルズ ジャパン株式会社 によるデータ)

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    2021.3.6

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  • 書籍『医薬品情報のひきだし』(医学書院)発売。

    2020.10.26

    2020年10月26日(月)にCloseDiのコンテンツをベースにした『医薬品情報のひきだし』(B5判、324頁、3600円(税抜)、医学書院)が発売されました。

    ・「医薬品情報に関する問い合わせ→回答」までのストーリーが図として1ページにまとめてあるので、わかりやすく、楽しく読み進められることが特徴です。

    ・表紙や裏表紙の裏はお役立ちツールで本に記載があるQRコードからダウンロード可能です。

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