【Q】軟膏の配合変化の目安は?

【質問】軟膏の配合変化について質問です。ハンドブックに載っていない組み合わせのとき、みなさんはどのように考えていますか?軟膏、クリーム、o/w、w/oなどいろいろなワードを習いましたが、結局配合しても問題ないと実験されているものもあれば、予想に反して混合できないこともあります。また、アンフラベート軟膏のように添加物の影響で配合可否が変わることもあります。混合を実施するか、疑義で重ね塗りもしくは別剤への変更を依頼するか、この線引きがわからず困っています。

【A】軟膏の配合変化は「軟膏・クリーム配合変化ハンドブック」を参考にして、混合可否の判断をしていくことが最も効率的と考えられます。ただし、書籍に記載されていない軟膏も多くあるため、混合の可否の目安は「軟膏」、「クリーム」、「o/w」、「w/o」を考慮して判断することになります。

基剤による混合可否の目安
1. 油脂性基剤同士なら◯

2. 水溶性基剤同士なら◯

3. 水中油型(O/W)クリーム+油脂性基剤=×

4. 水中油型(O/W)クリーム+油中水型(W/O)クリーム=×

5. ゲル基剤の混合はどの基剤とも×

6. 水中油型(O/W)クリーム同士、油中水型(W/O)クリーム同士などその他の組み合…

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    2021.3.6

    講演会や勉強会開催でのスライド資料作成や実習生への指導などに役に立つ「素材集」です。

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  • 書籍『医薬品情報のひきだし』(医学書院)発売。

    2020.10.26

    2020年10月26日(月)にCloseDiのコンテンツをベースにした『医薬品情報のひきだし』(B5判、324頁、3600円(税抜)、医学書院)が発売されました。

    ・「医薬品情報に関する問い合わせ→回答」までのストーリーが図として1ページにまとめてあるので、わかりやすく、楽しく読み進められることが特徴です。

    ・表紙や裏表紙の裏はお役立ちツールで本に記載があるQRコードからダウンロード可能です。

    ・CloseDiの閲覧数を参考にした重要度スコアランキングも付録として掲載しています。

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